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  誰が企業倫理を進展させ、
その価値を世界中に広めることができますか? 
 

 

 

「責任ある経済当事者であれ」という倫理は、フィブの企業の社会的責任(CSR) ポリシーの4本目の柱となっています。これはフィブにとって非常に重要であり、当グループがお客様に示しているオペレーショナルエクセレンスと同様に真摯な姿勢を表しています。

 

 

企業倫理と誠実性の点で完璧であること

 

 倫理は、フィブが構築する価値観の基本的な構成要素で、グループの活動の持続可能な成長を確かなものとし、永続的な競争力を生み出すために大変重要なものです。

すべての社員は、法令を厳格に順守し、誠実で正直であり、企業倫理の観点から模範的な行動を示すことが求められます。

基準文書

フィブグループ内で展開されている企業倫理憲章には、行動規則、行動原則、倫理的義務が定められ、各人は日常業務において常にその憲章を遵守しなければなりません。ここでは、あらゆる形での不正行為、とりわけ賄賂、収賄に関して「ゼロ容認」の原則を支持しています。

状況によっては、複雑になる場合があります。重要なのは、各人が正当な懸念や自身の意見を率直に述べ、許容できない行動や要望または企業倫理憲章が掲げているフィブの価値観と矛盾することを報告できることです。 

フィブの社員の一人、またはグループが関係している第三者による不適切な行動を詳細に調査し、問題の人物が誰であれ、適切な措置を確実にすることが不可欠です。

 

担当組織

 

フィブコンプライアンス責任者は、この厳しい企業倫理ポリシーの強化と展開に努めてきました。その役割は、意思決定時に取締役やマネージャーをサポートし、フィブグループが社員全員に奨励する誠実さの文化を促進することです。

企業倫理憲章とコンプライアンスシステム全体は、腐敗防止の観点からグループが得た結果と完全に合致しています。

社員への教育活動

企業倫理憲章に加えて、フィブは研修と意識向上プログラムを提供しています。まず購買など社外の人々と接する機会の高い部署で働く社員、次にグループの全社員を対象に贈収賄リスクに対する意識を高めています。 

 

 

業務上警告の社内システム

 

フィブは内部告発システムを導入し、これにより誰もが詐欺や汚職、利益相反、安全性、差別、嫌がらせ、環境破壊といった様々な違反を報告できます。このシステムは、アラートが処理されている間、内部通報者の保護を保証します。