未来の産業で活躍するFives、サンクトペテルブルクのSPIEFに出席

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このイベントは、ロシア連邦大統領ウラジミール・プーチンの後押しを受け1997年に創設され、主要な経済問題に関するグローバルな意思決定者のための議論の場となっています。1852年以来、ロシア産業界の活発なパートナーであり続けるFivesを代表して、MEDEFインターナショナルの会長も務めるフレデリック・サンチェズ取締役会長がフォーラムに参加しました。

このイベントの目玉の1つは、サンチェズ氏が代表するフランスの起業家組織(MEDEFインターナショナル)とそのロシア版RSPP(ロシア工業生産者と起業家連合)とで未来の産業への協力に関する議定書への2018年5月25日の調印でした。この合意は、積層造形、複合材、ロボット工学といった新生産技術、デジタル使用、予防保全について両国間の長期的なパートナーシップの促進を目的としています。

サンチェズ氏は、未来の産業に関する円卓会議の参加者として、これら議題で幅のある議論を行いました。Fivesはまた、プーチン大統領から招待を受けた65社の内の1社であり、仏露のより広範な協力に向けた現在の課題と今後の見通しに関するビジョンを共有しました。サンチェズ氏はプレゼンテーションで、特にスマート工場を作るために利用できる産業界で、デジタル技術がより機敏で競争力のある企業を提供できる可能性を強調しました。

ロシアの歴史的な産業パートナーであるFivesは、1852年ロシアで開業し、1875年にマリインスキー製糖所を建設しました。この成長する経済は、Fivesが提供する革新的で高性能な技術を得ることで、産業界の近代化を目指します。同グループは10年以上にわたり、ロシア・CISでアルミニウム、鉄鋼、ガラス、セメント、砂糖、物流、自動車といった産業界で150以上のプロジェクトを完成させています。