ガルムコ社で初のアルミ鋳造

Fives Aluminium GARMCO Group Remelt Casting Facility-FIVES

2017年8月3日、バーレーンにあるガルムコ社の新しい製錬所で初のアルミ鋳造が成功しました。同社の運営チームと経営陣の立ち合いの下、アルミスラブが生産されました。

初回の性能検査が8月27日に完了したキャスティングマシンは、9月中旬にガルムコ社の運営チームに引き渡され、その際の稼働証明書の発行が達成目標の一つでもありました。

8月下旬、この製造ラインで熱間圧延板の初回ロットが生産されました。アルミスラブは、圧延前にスラブ表面から機械的に酸化物と汚染物を除去し、その後、冷間圧延と同様に、現行の熱間圧延工場で標準の厚さに圧延されます。

溶解炉は9月下旬に稼動し、10月初旬にスクラップ溶解用二室式炉と大気汚染制御システムが稼働する予定です。

製錬所の生産増強は、10月末の完了を目指して作業が進められています。

この工事期間、Fivesは「安全」を最優先してきました。HSE方針と現場チームによる日々の作業のおかげで、休業損失が発生することなく、150万時間の工事を達成することができました。