信頼できるグループ

Fivesは、技術主導型の国際企業グループです。200年以上にわたり輸出と製品の革新に力を注ぎ、世界中の市場で付加価値の高い製品とサービスをお客様に提供しています。

人には元来、自分の可能性を発揮したいという意欲があります。この力を信頼することが企業文化として長年受け継がれ、Fivesを今日の成功へと導きました。楽しみながら才能を伸ばし責任を持って働くことができる、安全で健康な職場づくりに社員が全力をあげて取り組んでいます。

社員に自信を与える企業文化の下で、私達は、誠実で責任ある行動を取り、革新的で信頼性の高い製品を通じてお客様のニーズを満たすことを約束します。また、長期的な視野から意思を決定し、これからも企業の責任を果たしていきます。

Fivesには、未来の工場とそこで働く人々のための力強い策があります。世界の大手企業にプロセス装置・生産ライン・ターンキープラントなどを設計し、付加価値を付けて提供することに力を注いでいます。機械の安全性に加え、業務コスト・エネルギー効率・プロセス性能・排ガスの制御や抑制などに対してグローバルに取り組み、産業界で活躍するお客様に最適なサービスをお届けします。

主要4項目から成る包括的なプログラムをグループで展開し、こうした課題に取り組んでいます:

環境:お客様とFivesの環境の足跡を最小限に抑える

  • 環境に配慮した設計と機械の安全性
  • 環境管理

経済:公正な商取引環境を促進する

  • 道義的行為と汚職防止
  • 持続可能なパートナーシップ

社会:安全で意欲を引き出す職場を提供する

  • 健康と安全管理
  • 多様性と社会的利益
  • スキルとキャリアの管理
  • 社員満足度のモニタリング

ガバナンス:グループ全体にCSRの優先事項を根付かせる

  • CSR コーチング・プログラム
estelle fontenay-FIVES

私達は、グループレベルでのCSR活動への取り組みが重要だと考え、CSRコーチング・プログラムを展開してきました。その要となるのは、CSRのテーマ別に管理委員会を組織すること、CSRの優先事項を各社の継続的な改善計画に組み込むものとして認識すること、の2点です。

Estelle Fontenay
グループCSR担当役員

CSR格付機関EcoVadisの評価

Logo EcoVadis-FIVES

2018年、FivesグループCSRプログラムの信頼性が高く評価されました。EcoVadisが評価する3.5万社の上位1%に再び選出され、ゴールド・サプライヤーの地位を確立しました。

EcoVadis は、CSR(企業の社会的責任)に特化した評価機関です。国際的な持続可能な開発の専門家チームが、資料の裏付け、情報監視等から各社のデータを分析・クロスチェックし、市場・地理的位置・各社の規模を総括して信頼性の高い格付けを行っています。

95ヵ国、150の事業分野にわたる3.5万社が、現在EcoVadisの評価を受けています。

EcoVadisは、国際的な持続可能な開発基準(GRIガイドライン、国連グローバル・コンパクト、ISO26000)に基づいて評価を下し、CSRとサプライチェーンの専門家で構成される科学委員会が監督することで、信頼性の高い第三者CSR評価を保証しています。

CSR活動の歩み

2001年
Fivesグループ「ビジネス倫理憲章」発表

2005年
イノベーション事業部設立。「環境フットプリント削減」と「供給機器のエネルギー性能改善」を主な戦略的目標に設定

2007年
行動規範」初版(英仏版)を全社員に配布

2008年
企業の社会的責任 (CSR)構造プログラム展開

2009年
第1CSR啓蒙プログラムをグループ各社に展開
グループレベルで第1回CSRレポートに着手

2010年
グループディレクティブ&ガイドライン」改訂。世界に展開しているグループ全社の役員・社員が経営・リスク管理ツール、参考資料として使用 
「行動規範」改訂。13か国語に翻訳し全従業員に配布

2011年
第1階CSRレポートおよび年次報告書発表
CSRプログラム第2段階としてグループ各社の全事業部にCSRアクションプランを展開

2012年
グループすべての産業現場で2014年末までにISO 14001認証獲得を目指す
エコデザインプログラム「Engineered Sustainability®」創設および産業現場でのFivesのISO 14001プロセス展開
業務執行取締役向け報酬評価基準に「安全性」を追加

2013年
安全リーダーシップを重視した新安全プログラム開始
2016年の度数率4未満を目指すことを発表

2014年
Fives役員向けビジネス倫理研修開始

2015年
ビジネス倫理プログラム強化

2016年
グループセーフティゴールデンルール導入

2017年
2020新安全目標展開